

「ソロー」は『ウォールデン 森の生活』の著者・
ヘンリー・D・ソローからです。本書は、而立書房から順次続刊されるソローの日記の1冊目です。
また丘の上の一軒家 「ソロ」の意味です。
鶴田静のエッセイのブログはこちらへ!
エドワード・レビンソン の エドフォトウェブサイトはこちらへ!
For Edward Levinson's Edo Photos Website please visit this page!
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このサイトは主に鶴田 静の情報です。ほとんど全てがエドワード・レビンソンと二人の共同作業ですが、二人分を一つのサイトにまとめるのは難しい事をご理解下さい。
鶴田静からのお知らせです:
「皆様お元気でいらっしゃることを願っております。お陰様でレビンソン共々元気でおります。このたび、私の仕事の翻訳書が出版されましたのでお知らせします。
タイトル「肉食の性政治学」出版社・法政大学出版局
キャロル・J.アダムズ著, 鶴田 静/ 深沢 レナ訳
1994年に鶴田静訳で出版した「肉食という性の政治学」の最新版です。フェミニズムとアニマルライツ運動の観点から、「現代の古典書、人生が変わる1冊」
といわれます。詳しくは法政大学出版局ウェブサイト下記をご覧くださいませ。https://www.h-up.com/products/isbn978-4-588-01204-4
皆様のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。鶴田静拝 2026年9月吉日
News Announcement:
Shizuka Tsuruta’s Japanese translation of the “Sexual Politics of Meat” by Carol J. Adams has been republished in a new co-translation 35th Anniversary Edition. Shizuka is a pioneer of modern vegetarianism in Japan, and we are both long time vegetarians for 50 years. See the publisher’s link above for more info in Japanese.
For info on the English original book visit these links:
Carol J. Adams website about the book:
https://caroljadams.com/spom-the-book
And on Wikipedia:
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Sexual_Politics_of_Meat
2023年11月5日このあわぶっく市イベントに参加します!
(終わりました)
時間・所:10:00−15:00まで@ローズマリー公園(南房総市)にて開催!鶴田静のミニトーク13:00−14:00までにあります。
We are participating in this Awa Book Ichi event Nov. 5th, 2023 @ Rosemary Park in Minamiboso-shi Chiba Pref. Open10AM-15:00
Tsuruta Shizuka mini-talk from 13:00 to14:00! (FINISHED!)
詳しくはこちらへ https://www.facebook.com/awabookichi/

「鶴田静さん&エドワード・レビンソンさん夫妻が特別出店!」
鴨川在住のおふたりが、それぞれの著書と蔵書を販売します。鶴田静さんのミニトークもおこないます!
鶴田静(つるたしずか)
文筆家・翻訳家。著書『ベジタリアンの世界』『いま、自然を生きる』『田園に暮らす』他
https://www.solohill.net//
エドワード・レビンソン
写真家、短編映画作家、文筆家。著書『エドさんのピンホール写真教室』『ぼくの植え方』他
https://www.edophoto.com
本はバトンだと思っています。世代を越えた文化の継承。あわぶっく市が単に本の売り買いだけでなく、考え方、生き方の発見&今後の指針を得る場になればうれしいです。今回の鶴田さん&エドさんの出店もその一環。おふたりの耕されてきたことを、次の世代がどう引き継いでいくのか? その橋渡しができたらと思います。
<鶴田静さんミニトーク> 聞き手:前田浩彦(ぶくぶくコレクティブ、ひまつぶしがらん堂)
「ベジタリアンもDiYも、全てはそこから始まった——70年代ロンドンの空き家乗っ取り
(スクウォッティング)体験について」<場所>中庭 ※雨天時はシアターホール2階 <時間>13時〜14時

詳しくはこちらへ
https://www.facebook.com/awabookichi/
***初めてのご訪問者には、このページはソローヒルネットのニュース・ブログです。以前のポスト、メニューに記載されていないこれまでのページへのリンクを見るには、下までスクロールして下さい***又右側のサイドメニューバーは短いので、下の方からは上へ戻して下されば幸いです。よろしくお願いいたします。
長らく休止していましたホームページを再開いたします。どうぞよろしくお願いいたします。新型コロナ禍が一日も早く終息し、日常生活が正常化しましたら、
ソローヒルのギャラリーとガーデンのオープンデーを行いたいと望んでいます。そのせつにはどうぞお越し下さい。このページでお知らせします。
更新しました。2022.1.6
NEW!2022年1月
2000年から始まったコロナのパンデミックは現在も収束の兆しはなく、また新しい細菌が生じています。
世界中で、この細菌により、、そして数々の理不尽な行動により亡くなった、多数の方々のご冥福をお祈り申し上げます。
そして現在、健康を保っている私たちは、くれぐれも感染を避けるよう努力して、収束に向かう希望を持ちましょう。 鶴田 静
(絵の花はサザンカです)
「新年2022にあらゆる全ての幸運を願います」エドより
この句は『ぼくの植え方』、"Whisper of the Land"、『燃える風船』よりです。 恵道(えどう:エドの俳号)
写真:宝くじの販売店のそばの「ミニ神社」の中の大黒天、 有楽町~銀座にて
2022年1月6日 暖かいここ房総半島にも雪が降りました。東北・北海道の大雪のお見舞いを申し上げます。
牡丹雪が激しく舞う。風が横に縦に斜めに吹き流し、まるで季節はずれの花吹雪のよう。
エドと二人窓からそれを見ながら、俳句にしたり、ビデオを撮ったり。
枯れた庭花満開や牡丹雪 紫ず花(俳号・しずか)
と観たとおりの季重なりのおそまつな句
2021.10.5 火曜日
★ 10月4日、台風が又来て、大雨と強風に煽られましたが、どうやら無事でした。木の葉が一面に散らばり、コスモスが倒れてしまいました。被害の皆様にはお見舞いを申し上げます。
そして総裁選。内閣改造の騒がしさ。日本の政府はこんなでいいのでしょうか。
このコロナ禍と不安定な気象状況の中でも、ヒガンバナやサルスベリやムクゲが咲き誇ってくれました。どんなに力づけてくれたことでしょう。(2021年9月 @ソローヒルガーデン)

✿ やっと長文の原稿の縮小がなんとか終わり、これから出版に向って動かなければ…….10年前から書き続けた原稿を1/3に縮めるのはちょっと悲しい。タイトルにも苦労しています。フローラ(植物)の文芸書です。
● その次はずっと以前に、「マジックバス」でロンドンからギリシャ経由、インドまでの旅の話を予定。
書くばかりではダメなので、色々な本を読みました。
★最新刊でのご紹介は、大大好きなビートルズの『ザ・ビートルズAtoZ』。私がロンドンに住んでいたとき、手放せなかった地図帳「ロンドンAtoZ」がタイトルから懐かしく思い出されます。
◎「シンコーミュージック・エンターテイメント社から出た『ザ・ビートルズAtoZ』はとても楽しくためになる。P・アッシャー著 松田ようこ訳で320頁。まさに「ブリタニカ百科事典」のビートルズ版のようだ。彼らの身近に居た著者の細やかな楽しい話題と、4人の演奏の仕方、楽器のこと、彼らを巡る当時のスターたちとの交流など、読みながら頭に浮かぶ音楽と共にわくわくしてしまう。本書で知った曲作りの解説などから、4人と周囲のミュージシャンたちは確かに「愛と平和」の先導者たちだったと、深く尊敬する。」と、私のツィッターに書きましたが、本書の前に出た◎『ザ・ビートルズ・スタイルブック』同様、それぞれの彼らの音楽にまつわる逸話にあふれ、曲ばかりでなく、彼らと周囲のミュージシャンとの関係、レコード、CD、VD、映画、ライブの制作現場、私生活、彼らの心理状態、精神性、人間関係まで赤裸々に綴られ た、辞典と言うよりは小説のように私は読みました。が、読みながら聞くその音楽は、何十年間聴いていても涙が出るほどです。もちろん、他のミュージシャン、特にライブを観た、ポールはもちろんのこと、ボブ・マーリー、プロコル・ハルム、スティービー・ワンダー、ディラン、CSAナッシュ, ヨーコ・オノとB・スプリングスティンらの東京公演、それにライブには行かなかったけれど、リンダやバエズ、キャロル・キングの歌も、いつの間にか一緒に歌うほど音楽は好き。小さい頃からバイオリンとピアノを習っていたが、歌の方が好きで、高校の時はクラスの合唱指揮者だった。(ミュージシャンになりたかったなあ。)でもリンダの料理本を訳し、ジョンやポールについての短文を雑誌に掲載させて戴いたことで満足。感謝「大人のロック」誌(日経BPムック誌/「MUSICLIFE誌」(シンコーミュージックエンターテイメント)/「フロムビーFROM BEA」

「エドワード・レビンソン写真展」が、延期1年後の今週から再開されました。千葉市付近にお住まいの方、どうぞご覧下さい。
千葉県文化会館でのエドワード・レビンソン写真展 10月5日から11月14まで。
大ホールギャラリーで。休館日がありますので、下記のとおりご注意下さい。これまでのシリーズから、いろいろな写真を選んだ作品19点を展示しています。広い空間です。特にコンサートやイベントのない昼の時間で。ご安心下さい。
このショーは、2020年春のCovid-19のためにセンターが閉鎖された後、今回再スケジュールされたこととなりました。
お近くの方また車で行かれる方、どうぞいらして下さい。


広い空間で19点のささやかな展示
詳しくは https://www.edophoto.com/news_jp.html
鶴田静のブログはこちらへ
エッセイのブログはこちらへ! https://t-shizuka.com/blog/
2021.7.25 更新
千葉県鴨川市金束地区で、毎年夏恒例の「コヅカアートフェスティバル」第11回が7月24日から始まりました。今年のゲストは鶴田 静で、「森の家」て゛最終日の8月1日13:00〜15:00のトークがあります。展示室では88年鴨川に越してきて以来の様々な活動、「アースデー」や「チェルノブイリの子どもたち保養ホームステイ」などの記録や写真も展示しています。
当時のお子さんや親だった若い方たち、是非観においで下さい。懐かしいご自分に会えますよ。若き芸術家たちの森の中での作品発表やワークショップ、手作りの品々の販売、そして美味なお料理が楽しめます。
青空に白雲、緑の木々、鳥たちの音楽を楽しみましょう。チラシや詳細は https://www.kozuka-art.info までどうぞ。入場無料です。


展示室の鶴田 静他の著作とイベントの展示の一部。
2021年1月に新しい冊子を作りました。
New Booklet published by Solo Hill Books

『森のおうちの贈り物』から皆様へ
コロナ禍での困難な生活状況の中ですが、皆様にはご無事でお元気を願っております。つらいことが多々ありますが、皆様のお知恵で、良い状態を保つことを考え、心身を大切にしていきましょう。
このような時期にひとときでも、たのしんでいただけたら、と、二つのお話の冊子を作りました。いつもの生活を題材にした、特別なことのないお話ですが、見て読んでいただけたら幸いです。
このお話に込めたメッセージは、「みんな同じ命で生きている」です。どんな小さなものの命でも、地球という大きな命でも、その大切さは同じです。それを、どのようなことによっても壊さない、平和を望みます。この大変な 時期を、希望を捨てずに乗り切っていただくようにと願う、文化庁・作者・制作者からの贈り物です。 (つるたしずか 鶴田 静)
『森のおうちの贈り物』A5版24頁の冊子。カラー挿絵と写真付きの二話。作者は、鶴田と、アメリカ人の少女の共作。日常的な誰にでもある優しいお話です。この冊子は市販ではありません。作者が公的私的施設、活動グループ、個人やご家庭に配布するものです。ご希望の場合右側のコンタクト・フォームからお申し込み下さい。品切れの場合はお詫びいたします。 2021年2月
申し訳ありません。冊子の配布は終了しました。沢山のご注文をありがとうございました。2021年4月末
下記のすべての絵と写真(本誌より)、文章にはコピーライトがあります。2021
2021年3月から4月 『森のおうちの贈り物』配布ご報告
皆様のご協力のおかげで、380の冊子が九州から北海道までの90数箇所(個人を含む)に配布することが出来ました。図書館、病院,公私の施設、活動グループ,個人さまなどです。ご覧下さった皆様から、温かいご感想・コメントを沢山いただき、嬉しく拝見いたしました。感謝に絶えません。その一部をご当人の許可を得て、ご紹介し、感謝とお礼にさせていただきます。ありがとうございました。(なお正確さのために口述でなく、文書からの転写にさせていただきました。また分量の都合上、省略の部分がありますがお許し下さい。順不同) 💓なお、次は下記の皆様のご感想をお読み下さってお寄せいただきました。💓
「読ませて戴きました。感動。すぐにも 友人 子供達 三省会 等々11ヶ所へ 拡散致しました。優しい 矢は 優しい心の正鵠を射る(真中心…。)のですね。矢の 先から 温かなものが 流れ出します。感動」『長屋のり子さん 詩人 詩集『睡蓮』野草社刊 (山尾三省氏のお妹様)』
光栄極まりないご配慮 に 深謝 多謝 大謝❤💕💓 です。

文筆家の鶴田静さんがコロナ禍での暮らしを守る人たちへの応援とお見舞いとして自主制作した冊子が配布されています。前半は鶴田さんがアメリカで出会ったアマンダ・ウィリアムズさんによる「美世ちゃんと犬たち」。鶴田さんが描いた絵を見て、少女だったアマンダさんが書いた物語です。

「FROM BEA

写真はウィリアム・モリス作「フルーツ」のテキスタイルの上で。
私は鶴田さんの、心の中からそのまま出てきたような絵が好きで、いただいてその場で一読しました。

絵も写真も色が良く出ていますね。そして、野良猫がここまで慣れることに驚きました。『福永牧子さん』
心が温まり、原点回帰してくれるような物語のプレゼントをありがとうございました。一気に読みました。『安藤賢香(よしか)さん「One Seed代表」』
アマンダちゃんって想像力豊かで、綺麗な絵本ができましたね。5Pの月光を浴びるワンコが好き。アマンダちゃんのおはなし部分、静さんのテキストと差をつけてコロッと丸っこいフォントのほうがいいかな、って印象を受けました。

先日は思いがけないプレゼントをお送りいただき、ありがとうございました!心温まる二つのお話、引き込まれるように拝読しました。

私はとくに気に入ったのが、鶴田さんの挿絵です。なんとも味わいがあって、対象への「愛」があふれています。描いている姿が目に浮かぶようです。楽しげに嬉しそうに描いているんです、よね!エドさんの猫の写真もいいですね~こちらもエドさんと猫が会話しながら撮ってますね。静さん同様、目に浮かびます。『kawasemiさん』
このたびは心温まる本を送って頂き、ありがとうございました。緊急事態宣言が延長になり、なんとなく不安が抜けないこの頃ですね。意識のずれから、

『うめ・セラピストさん』

『タダツ+オークラさん アーティスト』
https://tadara3.tumblr.com http://takeshitadatsu.com
素敵な御本が届きました~!ありがとうございます!このザワザワとし続けている世界で、未知への恐怖や寂しさに苦しむ魂を、ほんわりと包んで下さるような心を送り出してくださって感謝です。
ハワイは本土に比べると観光客もどんどん戻って来ていますが、職を失った人々はまだまだ苦しい生活です。毎週行なっているスープキッチンも、今では毎回350人前後の人々が列をなして待っています。そんな姿を見ると心が痛みます。

『バキーノ林子(しげこ)さん‥ハワイ在住』
このたびは御著「森のおうちの贈り物」

森のおうちの贈り物、かわいらしいお話ですね。絵も素敵、黒猫シャノワの写真も素敵、タチアオイや紫陽花が写っているお庭の写真もあって、懐かしくなりました。読んでいて、気持ちがあたたかくなります。

何よりも、こんな状況の中で本を作り、大勢の方に本を贈る活動をなさっている、そのことにとても元気づけられました。
ほんとに、希望を捨てずに乗り切りましょうね。森のおうちの贈り物、ほんとによい本です。大勢の人に読んでもらいたいです。
『NHさん』
しずかさん、とてもよい本をありがとね!

とくに5ページのスターちゃんは、その息づかい、毛ざわりまでわかるような....。ぱちぱちぱち!新年のメールにあった黒猫のらさんがシャノワさんだったのねー。

本を戴きありがとうございました。こんな時なのでとても嬉しい贈り物でございました。心温まる文とやさしい

『ワトソン モリエさん / アーティスト』
すばらしい絵本をありがとうございました。妻とかわりばんこに声を出してよんだりチェロの曲をゆっくりと流

『西澤一夫さん』
一話『美世ちゃんと犬たち』を読んで
童画が醸す不思議な素朴さに、とても暖かい温もりを感じ笑みこぼれた。まず初めに全ページ掲載の絵だけを愉しもうと静かにページをめくった。絵からは生き物たちの自己主張する姿が生き生きと描かれ、早く読みたいという意欲が湧いてきた。
子ども向けとして綴られた一話物語りで最初に気づいたのは、自給自足を生業とする家族、和平さん・幸さん・美世ちゃん、そして愛犬ハニーとスターに名付けられた美しい名前だった。その由来の名前の陰に隠されている「平和」こそ鶴田氏があえて子ども用として銘打ったねらいがあると思った。
読むことの楽しさの合間から伝わって来るのは小冊子の重みと深い温かみばかりであった。

二話 黒猫シャノワを読んで
大人向けとして贈られたこの物語は何と言っても冒頭写真の真黒な毛並をした黒い猫の光る吊り上がった眼球に不思議な怖さを感じた。この物語は、シャノワと命名された黒猫にびたりと寄り添うヒカリの生き方とその交流物語と、とらえた。物語は、随所に問題定義をし学びの深さを示唆し、大切な命の尊厳に主人公のシャノワとヒカリに的を当て、対比をさせながら大人へ届ける命あるものと、どう向き合い生きて行くのかを問い課題の本質に迫っている。対比の中で胸を打ったのは、心の問題の精神的サポートに奔走するヒカリの献身的な姿であった。まるで獣医師と精神科医を併せ持つ寄り添いの生き方に心の強さと頼もしさを感じた。今、コロナ禍で差別に苦しみながら、その最前線で闘っている医療従事者の方々への労苦とも重なった。そして、傷ついた心の解きほぐしはヒカリの数々のサポートが示す様に決して容易なことではない。結びの最終章には、シャノワが安心をして心を開き、甘えられる居場所でぐっすり眠る姿、こんな幸せは他にあるだろうか? 一人の人間の弱さは、誰しもが持ちあわしているが、その人間が犯す業の深さには目を覆うばかりである。その矛先は、今も昔も変わらず弱い者・物へ向けられ涙が止まらない。『熊谷喜美子 Kumagai Kimikoさん』

鶴田 静さま 素敵な 素敵なご本に 出逢えました。このようなコビット19蔓延の息塞がれる出口の見えない 鬱々の時期に絶妙の タイミングでこうして この ご本に遭遇 出来るなんて!読み終えて 私の心が柔らかに 優しくなっているのに 気付きます。今 飛びきりのよろこびに満たされています。

丘のてっぺんの庭に思いを遥かに寄せると私も今日素敵な出来ごとに出逢えそうです。感謝に溢れて。『風樹社主宰 酒谷和恵さん』
最後になりましたが、「国際アートセラピー色彩心理協会」代表理事・色彩心理研究家の末永蒼生氏から寄せられた御文の中の、核心に触れる部分を皆様と共有したいと存じます。
先日は素敵なご本をお送り下さり、ありがとうございました。
この1年、「色彩学校」も「子どものアトリエ」もオンラインに切り替えて運営しています。「子どものアトリエ」教室はオンラインに加えて少人数性の対面でやっていますが、
今のところ感染は起きていません。やはり、子どもたちは家から出て思い切り創作する場が必要なのだと思います。
さて、「森のおうちの贈り物」を拝読し、あたかもSolo Hillで深呼吸をしているような、心洗われるような感覚になりました。
1話と2話という構成も素晴らしいですね。子どもの心に映る世界と猫との出会いから見えてくる世界の両方が寄り添い、いろんな角度から今の地球がどうなっているのか感じさせてくれる気がします。2編とも、人と動物が心通わせる物語で、生きとし生けるものと人との関わりをずっと思ってお仕事をされてきたお二人の生き方がそのまま結晶しているかのようで、ある意味、一つながりの物語として感じさせてもらいました。
最初手にとって嬉しかったのは、紙に印刷された本だったことです。最近はほとんどの情報がデジタル化されていて、あまり感覚に響かないのですが、紙のページを手に触れることで書き手の体温が伝わってきます。そして静さんの絵が物語に奥行きを与えていて、文章との素敵な二重奏のようでした。静さんの絵をちゃんと見せていただいたのは初めてでしたが、なんと心和らぐ色とタッチでしょう。一瞬、子供が描いた絵だろうかと感じました。“子供のような絵”というのは僕の中で最大級の褒め言葉なんです。とにかく50年以上、子どもの絵の魅力に惹きつけられ研究してきたのですから。子どものような絵、最高です!ピカソは晩年になって「一生かかって、やっと子どものように描けるようになった」

ウィルスの恐怖やこれからの不安というものにビクビクしながらの暮らしが続きますが、僕たちはある意味では自分たちが救われたのかもしれないと話したりしています。
「色彩学校」を始め、否応なく人に会う仕事や人前で話す機会も制限され、一気に仕事に使うエネルギーは少なくなりました。
そうなってみると、どこか自分の中にこれまでとは違う安らぎのようなものが生まれていることを感じます。自分の表現を外部へと発信する仕事のスタイルは、いつの間にか自己の世界を拡大することを伴い、気づかないうちにそのことに疲れていたのかもしれません。
考えてみると、人間にとってコロナは敵ですが、コロナから見ると人間存在はまさに地球上でパンデミックを起こしたウィルスなのかなとも思えます。
地球上のあらゆる生き物を所有し支配し虐殺をしてきた人類に対して「ガイア」がバランスを取り直そうとしている出来事かもしれない。そう感じることもあります。確かに今の生活は不自由ですし大変なのですが、
そもそもここまで地球を我がもの顔で占領してきた“人間の自由”ってなんだったのだろうと思い返してしまいます。今の静かで平和な暮らしは忘れかけていた大事なことを気づかせてくれているように感じることもあります。
この感覚をささやかな形で身近なところから伝えていきながら、分断に傷ついたこの世界にささやかな優しい色合いが生まれたらいいなと思ったりします。
『末永蒼生(たみお)さん / 色彩心理研究家 (著書多数)』
皆さま本当にありがとうございました!
色彩心理研究家の末永蒼生氏が主宰する「子どものアトリエ・アートランド」のホームページにご紹介いただきました。
「末永蒼生の“クレヨン先生”通信」
今日は素敵な絵本冊子のご紹介です。タイトルは『森のおうちの贈り物』(Solo Hill Books)です。著者は翻訳家・執筆家の鶴田静(つるたしずか)さんです。鶴田さんは代表作『ベジタリアンの文化誌』で知られ多くの著書があります。実は私どもの「色彩学校」にゲストとしてお招きし自然食料理について教えていただいたこともあります。今回の絵本はパートナーの写真家、エドワード・レビンソンさんとの共著で、その猫の写真が瑞々しい命の息吹を伝えてくれています。ページを開きながらゆったりした優しいエネルギーで満たされる感覚に包まれます。
第一部は若い夫婦と女の子が二匹の犬と共に自給自足の穏やかで平和な暮らしをしている物語。本当の幸せが伝わってきます。挿絵は鶴田さん自ら描いたもので、実はその絵に合わせてアメリカの女の子が物語を紡いだというコラボ絵本なのです。第二部はヒカリという主人公と一匹の野良猫との出会いのお話。おっとあまり内容を予告すると楽しみがなくなりますね。続きはぜひ、読んでください。
この冊子は、コロナ禍の中にある子どもたちに元気になって欲しいという思いから制作されました。鶴田さんは〈このお話に込めたメッセージは、「みんな同じ命で生きている」です。〉と述べておられます。そして子ども関係の施設に配布する活動をされています。
そんな中、「子どものアトリエ・アートランド」にも提供していただきました。各クラスで手にとっていただけるように置いておきます。ぜひお子さんはもちろん、送迎の時にお母様やお父様にも楽しんでいただけたらと思います。この絵本をきっかけにして生き物や自然について、本当の幸せについておしゃべりが始まるかもしれませんね。
....................................................................................
“クレヨン先生”ありがとうございました。次の「子どものアトリエ・アートランド」サイトをぜひご覧下さい。笑顔と色にあふれています。(つるた)
「子どものアトリエ・アートランド」公式HP
https://arttherapy-color.jp/artland/
*公式innsutagutamu*
https://instagram.com/soratobu_art_hiroba_artland?r=nametag
*公式Twitter*
https://twitter.com/artlandaoyama
もう一つのお知らせです。
末永蒼生さんと、ピアニスト・写真家と多彩にご活躍のウォン・ウィンツァンさんとの対談が、ウォンさんのYouTube「千年カフェ」で行われています。〈音楽家と色彩心理研究者とのアートをめぐるインタビューセッション〉です。とてもためになる楽しいお話しと、ウォンさんのピアノ演奏です。
いよいよPart 2 がYouTubeにアップされましたので、ここにウォンさんと末永さんからのご案内を転載する形でお伝えします。
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<千年カフェのお知らせです>(ウォンさんからのお知らせ)
2週間ほど前「色彩アートセラピスト・末永蒼生の世界 Part.1」を公開しました。
皆さんからお寄せいただいた沢山の感想を読ませていただき、このインタビューが時代的にタイムリーだと再認識させていただきました。
今回はPart.2になります。
今回のインタビューは「自己の真実とは、そしてそれにどう向き合うのか」というテーマが全体の通奏低音として流れています。
話題はキューブラ・ロスが三つ子の一人として生まれ、彼女も生涯を通して「自己の真実」に向き合ってきたことに触れながら、末永さんの色彩アートセラピストとしての矜持を語ります。
千年カフェ「色彩アートセラピスト・末永蒼生の世界 Part.2」をぜひご視聴ください。
https://youtu.be/V8IVHSS1Xyo
黒猫シャノワのビデオをどうぞ。
Chat Noir Tries to Nap 「昼寝の邪魔するうるさいママ!」1分です。
https://vimeo.com/544481583
黒猫シャノワにgirlfriendが出来たようです。これまで居着かなかった、階下のソファで寝るようになりました。
隣には友人の手作り人形「ニナ」ちゃんがいます。いつも一緒でごきげんです。

2021年5月
ソローヒルガーデンの春

オオデマリ シラン

野原の草を食べているキョン 大根ノ花
2021年3月
3月は日本が様々な危機にさらされた月です。第二次世界大戦の折のアメリカからの空襲、2011年3月11日の東日本大震災、そして現在、苦しんでいるコロナ禍。その全ての犠牲者のご冥福とご遺族、被害者の皆様にお見舞いを申し上げます。 今日満開になった庭の白木蓮のお花を捧げます

撮影:2021年3月11日
2020年は新型コロナ感染症パンデミック(世界的大流行)のため、在宅生活になりました。展覽会などは全て中止となりました。その間、自宅での仕事に励みました。自省・反省も出来、そしてやるべき事も出来ました。しかし、何と多くの人々が様々に苦しみ悲しんでいることでしょう。一日も早い正常な世界に戻ることを願います。
2019年
2019年12月にポプラ社より出版されました。
日本ペンクラブ編のアンソロジー。
タイトル『泣いたあとは新しい靴をはこう。』
十代の悩みに44人の作家が言葉で向き合った。(鶴田とレビンソンも書きました。)
エドワード・レビンソンの新しい写真集3冊を「ソローヒル・ブックス」より刊行しました。
この新刊3冊は、エドワード・レビンソン在日40年を記念して出版されました。在庫は揃えてありますので、いつでも世界各国に郵送できます。 作家のサイン入りです。
ご希望によって、個人のお名前を英字でお入れします。
新しい写真集3冊詳しくはこちらへ!
エドワード・レビンソン作俳句が小さな本になりました! 写真付きです。
『燃える風船 Balloon on Fire 』 Cyberwit.net. 出版 2019年9月刊 発売中!
54句、写真20点
体裁: ソフトカバー A5版 60頁 サイン入り 1500円(税金・送料込み)
この本は写真集ではなく、私の作った俳句のページにイメージ写真として、俳句ページと対になるようにモノクロ写真があります。
普通用紙に印刷。
ご注文と詳しくはこちらへどうぞ。
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