ピンホールフェスティバル 2011  in 川崎

ピンホール写真芸術学会 会員作品展
6/8
(水) ~ 6/12(日)
会場:川崎市民ミュージアム ギャラリー2 
AM9:30
12PM5:00 最終日は1600まで

シンポジュウム エコライフとスローフォト
~身近な自然をアートの目で見直す生活~

6/12
(日)1300-1530 定員40名 入場無料

川崎市民ミュージアム ミニホール 

未曾有の大災害である3.11東日本大震災、自然の脅威を目の当たりにした私たちが、これからどう生きていくべきなのかを地質学、地球環境学者である原田憲一氏、自然とともに生きる暮らしを実践されているエッセイストの鶴田静氏とピンホール写真家エドワード.レビンソン夫妻のエコライフ/スローフォト
の生活、東京から北海道/写真の町東川町に移住された写真家渡辺信夫氏の生活を通して皆さんとこれからの生活と環境を考えてみたいと思います。


司会・進行 浅野久男(写真家・ピンホール写真芸術学会副会長)
パネリスト 鶴田 静(エッセイスト・翻訳家・菜食文化研究家)
      エドワード・レビンソン(写真家・ピンホール写真芸術学会会員)
      原田憲一(京都造形芸術大学教授・地球環境学・ピンホール写真芸術学会会員)
      渡辺信夫(写真家・ピンホール写真芸術学会副会長)


会場:川崎市市民ミュージアム
211-0052 川崎市中原区等々力1-2